| convert_colnames {lazy.dnc} | R Documentation |
変数名の変換
convert_colnames(appl)
appl |
志願者マスター "eex_shiganmxxx.csv" を |
この関数は以下のように変数名の変更を行う。
元の変数名が必要な場合は、
cnameORG <- colnames(appl)
として保存しておくこと。
元の変数名 新しい変数名
センター試験キー...試験場コード TestSite
センター試験キー...受験番号 ID
高等学校等コード HSSEQ
性別 SEX
出願資格...高等学校...課程 KATEI
出願資格...高等学校...学科 GAKKA
出願資格...高等学校...卒見の別 SOTUMI
出願資格...高等学校...卒業年..年号. SOTUNEN
出願資格...高等学校...卒業年..和暦. SOTUNENJP
出願資格...高等学校以外 SONOTA
解答区分 KUBUN
リスニング免除区分 NoListen
学力試験結果...得点合計 Total
学力試験結果...国語...問題区分 S1MKUBN
学力試験結果...国語...科目コード S1CODE
学力試験結果...国語...得点 S1SCORE
学力試験結果...地歴.公民１...問題区分 S2MKUBN
学力試験結果...地歴.公民１...科目コード S2CODE
学力試験結果...地歴.公民１...得点 S2SCORE
学力試験結果...地歴.公民２...問題区分 S3MKUBN
学力試験結果...地歴.公民２...科目コード S3CODE
学力試験結果...地歴.公民２...得点 S3SCORE
学力試験結果...数学....問題区分 S4MKUBN
学力試験結果...数学....科目コード S4CODE
学力試験結果...数学....得点 S4SCORE
学力試験結果...数学....問題区分.1 S5MKUBN
学力試験結果...数学....科目コード.1 S5CODE
学力試験結果...数学....得点.1 S5SCORE
学力試験結果...理科.１...問題区分 S6MKUBN
学力試験結果...理科.１...科目コード S6CODE
学力試験結果...理科.１...得点 S6SCORE
学力試験結果...理科.２...問題区分 S7MKUBN
学力試験結果...理科.２...科目コード S7CODE
学力試験結果...理科.２...得点 S7SCORE
学力試験結果...理科.１...問題区分.1 S8MKUBN
学力試験結果...理科.１...科目コード.1 S8CODE
学力試験結果...理科.１...得点.1 S8SCORE
学力試験結果...理科.２...問題区分.1 S9MKUBN
学力試験結果...理科.２...科目コード.1 S9CODE
学力試験結果...理科.２...得点.1 S9SCORE
学力試験結果...外国語...問題区分 SAMKUBN
学力試験結果...外国語...科目コード SACODE
学力試験結果...外国語...得点 SASCORE
学力試験結果...リスニング...問題区分 SBMKUBN
学力試験結果...リスニング...科目コード SBCODE
学力試験結果...リスニング...得点 SBSCORE
大問別得点情報...近代以降の文章..1. JP11
大問別得点情報...近代以降の文章..2. JP12
大問別得点情報...古文 JP21
大問別得点情報...漢文 JP22
appl 変数名を変換したデータフレーム
appl <- read.csv(
unz( system.file( "FakeShiganm_UTF8.zip", package="lazy.dnc" )
, "FakeShiganm_UTF8.csv" ), stringsAsFactors=0, header=TRUE )
Appl <- convert_colnames(appl)
print( cbind(colnames(appl),colnames(Appl)) )
str(appl)
str(Appl)